ホール外での活動について

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【アウトリーチプログラム】目黒区立緑ヶ丘小学校

2015.02.13

目黒区立緑ヶ丘小学校 5年生 20人/20人
日時:  2015年2月13日(金) [1回目] 13:10~14:10 [2回目] 14:20~15:20
講師: 小林武文、相川瞳、上原なな江(パーカッション)

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緑ヶ丘小学校で、5年生の子どもたちとのパーカッション・プログラムです。
まずは小林武文さん、相川瞳さん、上原なな江さんの演奏を聴いてもらいます。

20150213-13人が所属していたグループ「チャンチキトルネエド」のオリジナル曲「飛行場を越えて」、そしておなじみの「あまちゃんのテーマ」を演奏しました。3人はあまちゃんスペシャルビッグバンドのメンバーでもあったのです。
色々な楽器の大人数バンドで聴くのとは雰囲気は違いますが、あの楽しげな音楽がドラム、マリンバ、ビブラフォンの3つの楽器で奏でられます。

続いて、学校にある色々な打楽器の由来や演奏方法をご紹介。

20150213-3カウベルはその名のとおり牛の首にぶら下げていたベルから派生した楽器です。ということを説明中。

おなじみのトライアングルも、本体をにぎったりはなしたりすることで音色が変わって、それに叩くリズムがあわさると、それだけで音楽になっていました。

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打楽器には、アフリカから奴隷としてアメリカ大陸につれてこられた人たちが、労働の合間にせめて音楽を楽しもうと、身近な材料を使って作ったものが数多くあります。
南米の楽器で即興でセッションをはじめる講師のみなさん。さすがです。

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好きな楽器を使っての「会話」には校長先生も挑戦。
相手がどんな強さ、リズムで演奏しているのかをよく聴いて、それにどう返すか。
本当の会話のように交互に演奏を続けていると、音楽になっていきます。
子どもたちにも実際に好きな楽器を持ってもらい、色々な言葉のイメージを表現してもらいました。

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マラカスをもったとたん、とても楽しそうにハイテンションのパフォーマンスを披露してくれた子も。
マラカスが秘められたラテンのソウル、のようなものを引き出したのでしょうか…。

150213-03今回のプログラムでは、子どもたちに楽しく音を出すことを知ってもらえたようでした。
色々触っていくうちに好きな楽器に出会ったら、もっとうまく演奏できるように練習してみるのもいいかもしれません。
音楽の楽しみ方が増えていくといいですね。

 

担当:小比類巻

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