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【アウトリーチプログラム】目黒区立菅刈小学校

2018.07.10

目黒区立菅刈小学校
日時:2018年7月9日(月)13:30~14:30
出演:鵜木絵里(ソプラノ)/小林大祐(バリトン)/松本康子(ピアノ)

【プログラム】
ディ・カプア:オーソレミオ
モーツァルト:アレルヤ
林望 作詞/伊藤康英 作曲:あんこまパン(カット版)
大中恩 作曲:ヤシの実
モーツァルト:トルコ行進曲
日本の歌 夏メドレー:夏の思い出~海
ロッシーニ:オペラ「セヴィリアの理髪師」より“私は町のなんでも屋”
プッチーニ:オペラ「ラ・ボエーム」より“ムゼッタのワルツ”
モーツァルト:オペラ「魔笛」より“パパパの二重唱”
≪みんなで一緒に≫
大津和子 作詞/松井陽一 作曲:Sugekari Forever 未来へ

主催:公益財団法人 目黒区芸術文化振興財団
後援:目黒区教育委員会
協賛:公益財団法人 北野生涯教育振興会
企画・協力:NPO法人 日本声楽家協会

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菅刈小学校で声楽のアウトリーチプログラムを実施しました。
小林さんが登場すると「大きい・・・」と児童の皆さんは少し驚き、歌声が披露されると更に驚いていました。
あんこまパンという曲では、「マヨネーズ」「あんこ」といったフレーズが出る度に児童の皆さんから笑いが出て、楽しそうに歌を聴いてくれていました。
「モーツァルト作曲の「アレルヤ」は、「神様万歳」という意味で、この言葉だけを使って音楽を作りました。また、モーツァルトがもし生きていたら262歳になっていますが、そんな昔の人が作った曲を現代に生きる私たちは聴くことができる。素晴らしい音楽って永遠に伝えられていくんです。」と鵜木さんがお話してくださいました。児童の皆さんも「そうか!」と納得した様子でした。
7月に入り夏も本番です。日本の夏の曲から2曲歌っていただきました。
ピアノソロはモーツァルト作曲「トルコ行進曲」。松本さんが弾き始めると「これ知ってる」と体を揺らしながら楽しそうに聴いていました。


最後の曲は再びモーツァルトが作曲した曲から・・・。「パパパ」と説明し始めると「知ってる」という声がたくさん上がりました。
パパゲーノとパパゲーナの可愛らしさや喜びを鵜木さんと小林さんが感情たっぷりに表現してくださいました。
全員合唱は「Sugekari Forever 未来へ」。菅刈小学校の周年事業の際に作曲された歌だそうです。
大きなきれいな声で歌ってくれました。鵜木さん、小林さん、松本さんも菅刈小学校4,5年生の歌がとても上手で驚いていました。そして、「目や口を大きく開けて、楽しそうな顔で歌うともっとよくなります」「自分だけの声だけではなく、お隣の人、周りの歌をよく聴くともっと良い歌になります。」とアドバイスをもらいもう一度歌ってみると・・・歌声は更に美しくなっていました。
音楽の素晴らしさ、楽しさを改めて感じることのできる時間となりました。

事業課 濱

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