柿の木日記

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これがオペラだVII「トゥーランドット」の裏側

2011.07.06

好評シリーズ「これがオペラだ」で
5月に「トゥーランドット」の公演がありました。


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プッチーニのオペラ「トゥーランドット」。
トリノ・オリンピックでフィギュアスケートの荒川静香さんが
この中の曲を演技に使ってから、一躍有名になったオペラ作品ですね。

このシリーズは、ホール主催公演。
歌手のみなさんが所属されている「二期会」さんとの協力により実現します。
「ハイライトでわかりやすくオペラ入門を。」という
コンセプトのもとに実施されている企画で、
多くの皆さまに毎年楽しんでいただいています。

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必要な小道具、どうやって手に入れよう。
設営はどうやってやろうか?
ホールの職員たちも裏方的な準備だけではなく、
リハーサルの段階から、舞台のスタッフと相談し、
公演に向けて知恵をしぼります。

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舞台のスタッフの皆さんには、舞台に関するあらゆることで
いつも助けていただいています。
本当にどうもありがとうございます。

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どんな公演でもそうですが、実際に公演が始まるまでに、
ほんとうにいろいろな準備やリハーサルがあるのです。
公演のときに観ていただくのは、その試行錯誤の結果なのです!

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この作品は、中国を舞台にしたお話。
冷酷な心を持った絶世の美女・トゥーランドット姫が、
カラフ王子によって心動かされるイタリアの原語で歌われるアリアの数々。
お客さまの拍手も、今回はひときわ大きかったような気がします。
有名な「誰も寝てはならぬ」ももちろん演奏されました。

このトゥーランドット、満席の2日間となり、
好評のうちに終了いたしました。
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
7月の「トスカ」もどうぞお楽しみに!

 
事業課・高見澤

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