柿の木日記

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〈音楽と美術のワークショップ〉CDジャケットをデザインする-1日目

2015.10.18

〈めぐろアートウィーク〉
音楽と美術のワークショップ 第4回
CDジャケットをデザインする―音楽のイメージからヴィジュアル・イメージへ

日時: 2015年10月17日(土)、24日(土)10:30~17:00
会場: 目黒区美術館 ワークショップ室
講師: 色部義昭(グラフィックデザイナー/アートディレクター)、髙田唯(グラフィックデザイナー/アートディレクター)、秋岡陽(音楽学 フェリス女学院大学学長)

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目黒区と当財団が共催して行っている「めぐろアートウィーク」。会期中は、親子で楽しめるコンサートや、目黒区内の建築をめぐる企画など、さまざまなアートに触れられるイベントを実施しています。
めぐろパーシモンホールと目黒区美術館の共同企画、「音楽と美術のワークショップ」も今回で4回目となります。

今回のテーマは、「CDジャケットをデザインする」。
自分の好きな1曲のためのジャケットを自分でデザインしてみます。

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今回の講師、グラフィックデザイナー/アートディレクターの色部義昭さんと髙田唯さん。

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(左から髙田唯さん、色部義昭さん)
最初に、お二人の作品や手掛けたお仕事などについて紹介していただきます。

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day1-3そして、音楽側からのレクチャーをしていただくのは、このワークショップのリピーターの方にファンも多い秋岡陽さんです。

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ワークショップ参加者の自己紹介。

day1-5自分の好きなデザインのジャケット、あるいは音楽はいいんだけどジャケットがイマイチなんだよなあ…というもの、自分にとって印象深いものを持ってきてもらい、語っていただきました。

自分がおもしろいと思ったデザインはこれ。

day1-19中身もおもしろいんです。

day1-21音楽はアナログで聴く派なので、レコードのジャケットを持ってきました。

day1-20などなど。

みんなそれぞれに音楽やジャケットに思い入れがあったり、また、そもそも音楽にあまり興味がなかったり…。
いろいろな人が集まりました。

というところで作業開始。

まずは異なるタイプのピアノ曲を2曲聴いて、そのイメージをヴィジュアル化するトレーニングです。
素材や表現方法は自由。

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筆で描く人。紙を切る人。鉛筆を使う人。

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色部さんと髙田さんが作業テーブルをまわりながら、参加者のみなさんとお話ししたりアドバイスをしています。

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作業が終わると、曲別に壁に貼ってミニ講評タイム。

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続いて秋岡さんのレクチャーです。
CDには、よく歌詞などが印刷されたブックレットが入っています。
秋岡さんはオペラやミュージカルの歌詞の対訳の仕事も数多くされていて、対訳にまつわるお話などを伺いました。

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レクチャーの後は、色部さんと髙田さんから「CDジャケットの作り方」の説明。
今回、極力PCなどを使わない方法を講師のお二人と担当者が試行錯誤の上、編み出しました。
●CDジャケット表裏4面+背の、原寸の展開図の台紙に絵をかいたりコラージュしてデザインする。
●これをスマホで撮影し、PCにデータを送って同サイズでプリントアウト。
●それを折って内面を接着し、デジトレイと呼ばれるCDを固定するプラスチックのパーツを着けて完成。
というシンプルな方法です。

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さっそく作業。
day1-17デザインがおわると、ペーパータオルボックスと定規を組み合わせた、手作り感あふれる撮影台にスマートフォンを載せて撮影します。

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時間いっぱいまで作業を進めて、1日目終了です。

※一部をのぞき、写真は写真家の岡川純子さん撮影です。
目黒区美術館のサイトにも記録写真を掲載しています。
http://www.mmat-ws.jpn.org/15artweek_c/index.html

担当:小比類巻

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