柿の木日記

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未来の音シリーズvol.23上野通明

2016.01.31

2016年1月17日(日)15:00開演
めぐろパーシモンホール 小ホール

【プログラム】
ベートーヴェン|チェロ・ソナタ 第4番 ハ長調 Op.102-1
シューマン|民謡風の5つの小品 Op.102
シューベルト|アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821
〈休憩〉
ドビュッシー|チェロ・ソナタ
ラフマニノフ|チェロ・ソナタ ト短調 Op.19

《アンコール》
サン=サーンス:白鳥

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若手演奏家の活躍が目覚ましい昨今、未来の音シリーズ第23回に出演いただいたチェロの上野通明さんは、その中でも特に注目を集めている演奏家のひとりといえるでしょう。

今回のプログラムは、上野さん自身が今後大事なレパートリーとしていきたいというチェロの名曲がそろいました。

160117-2
音色の美しさも印象的で、若手とはいいながらそれぞれの曲の表現には成熟すら感じられます。

160117-3
ラフマニノフのソナタを須関さんのピアノとともに歌い上げ、客席から「ブラボー」の声があがるフィナーレとなりました。
アンコールの白鳥まで聴き終え会場を後にするお客様からは満足の表情がうかがえました。

現在はドイツのデュッセルドルフで名手、ピーター・ウィスペルウェイ氏のもとで研鑽されている上野さん、当ホールへのまたの登場が楽しみです。

 

担当:小比類巻

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