柿の木日記

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東日本大震災復興支援コンサート

2016.03.15

東日本大震災復興支援コンサート
2016年2月28日(日)13:00開場 13:30開演
大ホール
【出演】
第1部
コンサート/気仙沼市民吹奏楽団とヤマハ目黒吹奏楽団による混声楽団
映像上映/気仙沼市立大島小学校児童合唱「アスナロウの木」
トーク/ゲスト:生島ヒロシ、司会:佐藤千晶 ほか

第2部
コンサート/畠山美由紀、熊谷育美

【助成】一般財団法人地域創造
【協力】東京急行電鉄株式会社

■第2部セットリスト
《熊谷育美》
雲の遥か
春の永遠
生きて
Re:Us Navigation(リアス・ナビゲーション)

《畠山美由紀》
Over the Rainbow
My favorite things
その町の名前は
テネシーワルツ
わが美しき故郷よ
歌で逢いましょう

《畠山美由紀+熊谷育美 アンコール》
花は咲く

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東日本大震災から5年。
目黒区友好都市である宮城県気仙沼市にゆかりのある方々にご出演いただき、めぐろパーシモンホールで東日本大震災復興支援コンサートを開催しました。

吹奏楽1 吹奏楽2第1部では、今回のコンサートのために特別に編成された、気仙沼市民吹奏楽団とヤマハ目黒吹奏楽団の混声楽団による演奏です。「ロサンゼルス・オリンピック・ファンファーレ」で華やかにコンサートの幕が開きました。
そして2曲目は、復興のシンボル曲とも言うべき曲「花は咲く」です。「佐藤千晶さんのナレーションと震災当時の事がリンクして、演奏中に何度も涙をこらえたのを記憶しております」と、気仙沼市民吹奏楽団のメンバーが後日お話してくださいました。

混声楽団の演奏に続いてトークコーナーでは、ゲストとして生島ヒロシさんと気仙沼市の離島にある気仙沼市立大島小学校元校長の菊田榮四郎さんが登場。気仙沼市出身の生島さんが、津波にご家族を奪われてしまったお話や、菊田さんが震災当時の写真を紹介しながら、今も懸命に気仙沼で生きる人々のことを紹介してくれました。また、大島小学校の児童や卒業生による合唱「アスナロウの木」を上映。この曲は、子どもたちを励ますと共に、復興に取り組む皆さんの応援ソングとなっています。
トーク1 アスナロウの木
第2部は、共に気仙沼市出身で活躍されている、シンガー・ソングライターの畠山美由紀さんと熊谷育美さんのコンサートです。

熊谷さんは、震災当時に作詞作曲をした歌を中心に、気仙沼への想いを込めて歌われました。畠山さんは、愛する故郷気仙沼を想い綴った「わが美しき故郷よ」や往年のスタンダードな曲を歌われました。お二人の歌は、時にしっとりと、時に力強く、聴いている方々の心に響きました。
熊谷1 畠山美由紀2
最後は畠山さんと熊谷さんのコラボによる「花は咲く」です。
畠山&熊谷3
東北の復興はまだ途上です。このコンサートが、足を運んでくださったお一人お一人に「自分には今何ができるだろうか」そのことを改めて考えていただくきっかけになったとしたら幸いです。
また、コンサート当日は、募金にご協力くださいまして誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。

担当:濱

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