
「これがオペラだⅤ 第3回夕鶴」が終了しました!
2009.07.27パートⅤシリーズの第3回は、「夕鶴」でした!
5年前から行っている「これがオペラだ」。
今年は、早いもので、パートⅤです。
毎回、分かりやすくピアノの軽やかな伴奏で、
楽しくオペラ作品のストーリー、美しい曲の数々を臨場感ある
小ホールでお楽しみいただける人気シリーズです。
ちなみに、パートⅤの
第1回は、「フィガロの結婚」http://www.persimmon.or.jp/information/diary/230.php
第2回は、「こうもり」http://www.persimmon.or.jp/information/diary/239.php
でした。
そして、第3回は、7月18日(土)、19日(日)に、
團伊玖磨作曲の夕鶴を行いました。
夕鶴の登場人物は、いたってシンプル。
つう(嘉目真木子さん)&与ひょう(望月光貴さん)、
運ず(大井哲也さん)&惣ど(鹿野由之さん)という
大人4人が織りなす悲しい物語。



そこに、今回のピアニストである羽石道代さんの音色が混ざり、
物語の印象をより鮮明に映し出します。
そして、忘れてはならないのは、この物語には、
非常に大事な役者である『子どもたち』が登場する設定に
なっております。

公演に先立って、子どもたちの合唱練習を、
事前に相当期間行いました。
この合唱練習の報告については、改めて!
「これがオペラだⅤ」の職員目線の概要については、
前回のこうもり公演における柿の木日記で担当した高見澤が
書いてある通りなのですが、再度書かせていただくと、
ホール職員も一緒に舞台を作るところが醍醐味なのです。
小道具で用意したのは、5連の障子や子ども用のはんてんや、障子に
映し出された鶴の絵(きりえ)です。
夕鶴のロゴ(いつも舞台正面に投影していました)は、
前回のこうもり担当の高見澤が制作してくれました!


そして、このホールの裏方として、舞台の雰囲気を作ってくれて
いるスタッフの美濃さんが、木足を囲って&グレーの布をかぶせて、
囲炉裏の雰囲気を出してくれたり
。
美濃さんは本当に気が効きます!!(いつもありがとうございます)
そして、照明を担当している平山さんが、
毎回プロデューサーの松本宰二氏の
照明プランをとても良い仕上がりに表現してくれたりと
。
(いつもありがとうございます
平山さん)
出演者サイドのマネージメントを担当している二期会の高田さんは、
わらじを用意してくれたり、雪の雰囲気を出すために真綿を用意してくれたり。
そして、プロデューサーである松本宰二さん。
出演者としてもとても魅力的な方なのですが、
プロデューサーとしても、とっても凄い方なのです!!
(ホール担当者は、みなファンです!松本さん、気軽に言ってすみません)

プロの出演者はもとより、裏方スタッフ含めて、高いレベルを持った方たちと
一緒に仕事をしていると、とにかく最高に面白いです!
お客様に喜んでもらいたい一心で公演を作っているので、
自然とチームワークが出来上がってくるのも、ホール職員として嬉しい限りです。

今回のパートⅤでは来場者の皆様に、今までの「これがオペラだシリーズ」
作品の中で、是非再演してほしい!という再演希望のアンケートをとりました。
今後の企画の参考とさせていただきますので、次回も楽しみに
待っていただければ、ホール職員としては嬉しい限りです。













