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屏風と音楽―〈国宝〉上杉本洛中洛外図屏風から生まれた音楽を聴く

チケット 場所 ジャンル
終了 小ホール 音楽
終了しました

あの織田信長さんからライバル上杉謙信さんへのプレゼントは、それは豪華な金の屏風でした。それもなんと、超売れっ子天才絵師の狩野永徳が描いたものだというではありませんか。

遥かな時間を越えてきた、今や国宝の屏風を観て、現代の5人の音楽家が曲を作りました。
さらに、米沢市上杉博物館から精巧な複製(もちろん実物大)もやってきます。
この屏風を、コンサートの会場に展示します。
目から耳からのイメージを膨らませて屏風の世界をお楽しみください。

時間 14:30(開場)/15:00(開演)
料金 全自由席: 一般3,000円/学生1,500円(小・中・高、専門、大学生)
※未就学児の入場はご遠慮ください
※車椅子席:同料金
会場 めぐろパーシモンホール小ホール

チケットの取扱い

めぐろパーシモンホール 03-5701-2904(10:00~19:00)
チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード 144-701]
◎7月25日(月)よりチケット発売

出演

鈴木広志 サックス他
大口俊輔 ピアノ、アコーディオン
東保 光   コントラバス
小林武文 パーカッション

関連イベント

「屏風を観る」鑑賞プログラム、出演者の音と参加者の絵をやりとりして大きな図形楽譜をつくりあげ、そこから音楽をつくってもらおうというワークショップも開催します。

■屏風を「観る」
http://www.persimmon.or.jp/performance/event/20110714191200.html

■音と絵のワークショップ
http://www.persimmon.or.jp/performance/event/20110714193500.html

 

プロフィール

鈴木広志グループ+大場陽子

〈鈴木広志グループ〉
2009年から始まった本プロジェクトの為に、サックス奏者/作曲家 鈴木広志の呼びかけにより結成される。クラシック、ジャズ、邦楽、ロックなどをルーツに持つメンバーが、自由な発想で楽曲を創作する。CD「国宝『上杉本洛中洛外図屏風』を聴く」が好評発売中。

鈴木広志  サックス、フルート、クラリネット

 
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ソプラノからバリトンまでの全てのサックス、フルート、クラリネットを自在に操り独自の音楽活動を展開する。東京芸術大学卒業(器楽科サキソフォン専攻)。
チャンチキトルネエド、清水靖晃&サキソフォネッツ、東京中低域、福島久雄(Gt)グループなどで中心的な役割を担う。また国内外の舞台や映画、ファッションショー、美術展などに企画、楽曲、演奏を提供。マンハッタントランスファー、吉田美奈子、遊佐未森、チェン・ミン、ゴンチチ、エゴラッピン、秦基博などのCDレコーディングやライブにも参加。
ホームページ http://suzuki-hiroshi.com/

 

大口俊輔 ピアノ、アコーディオン

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東京芸術大学卒業。景色や香り、物語のある音楽を創造し、その時、その空間にファンタジーと夢を創る音楽家。これまで、Tao Comme Des Garconsのパリコレクション(08-09秋冬、09春夏)に楽曲を提供し、蜷川幸雄の舞台にも出演した。チャンチキトルネエドでは、インドネシア公演より演出を担当し好評を得る。森美術館のプロジェクト『不平の合唱団』への合唱曲提供、映画「イエローキッド」(真利子哲也監督)への楽曲提供、ピアニカ奏者としてのだめオーケストラとの共演や、活動弁士・坂本頼光と共に無声映画のための作曲演奏など、多彩な活動を展開している。

東保光 コントラバス

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20歳からコントラバスをはじめ、東京で、ジャズ、タンゴ、クラシック等、様々なジャンルを演奏する中で、ジャズに傾倒していく。1997年、奨学金を得てバークリー音楽大学へ留学。ボストンでライブ、レコーディング等の活動をする。2001年に帰国後は、スガダイロー、市野元彦などと活動する一方、様々な編成による自作曲の演奏をライフワークにする。

 

小林武文 パーカッション

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東京都出身。ドラムセットをはじめ、タブラ、ジャンベなどのハンドパーカッション、小物類、手製の楽器から電子打楽器までを操る。邦楽囃子方仙波清彦氏に師事し、邦楽・お囃子を国立劇場などで実践的に学ぶ。現在、CDやTV、CMのレコーディングやライブサポートなどで幅広く活動する一方、チャンチキトルネエド、小川美潮スプラゥトゥラプス、仙波清 彦&カルガモーズ、ピアニスト林正樹とのシャバヒゲ、その他多数のバンドで個性を発揮している。また、打楽器演奏のみならず、作編曲の活動も広げつつある。

 

大場陽子 作曲家

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東京藝術大学大学院修士課程修了。第67回日本音楽コンクール第1位など受賞。武生国際音楽祭からロワイヨモン作曲セミナーに派遣。「音楽のある空間づくり」をテーマに様々なスタイルの公演を行う。また、2009年より「生活に寄り添う発酵音楽プロジェクト」を始動し、2011年3月にsoys(LLC)を設立。CD「お酒の子守唄」と、その音楽で音響熟成させた純米吟醸音楽酒「天音」が発売中。作曲家グループ「クロノイ・ プロトイ」メンバーとしても活動し、サントリー芸術財団より「第9回佐治敬三賞」を受賞。その他、映画・舞台音楽、オーケストラアレンジなども手がけている。http://www.obayoko.com

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