柿の木日記・
アウトリーチプログラム

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2019年1月15日(火)

【アウトリーチプログラム】目黒区立鷹番小学校

目黒区立鷹番小学校 6年生 74名
日時:2019年1月15日(火)13:35~14:35
出演:チェロ 横坂 源 /ピアノ 多賀谷 祐輔

【プログラム】
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番よりプレリュード(チェロソロ)
メンデルスゾーン:無言歌 作品109
シューマン:アラベスク 作品18(ピアノソロ)
サン・サーンス:アレグロ・アパッショナート ロ短調 作品43
サン・サーンス:白鳥
サン・サーンス:チェロ協奏曲第1番より 第1楽章

主催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団
共催:NPO法人 子どもに音楽を
後援:目黒区教育委員会
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公演詳細説明

1月の冬晴れが気持ち良い日に、鷹番小学校に弦楽アウトリーチプログラムでお邪魔しました。
暖かな音楽室に集まったのは6年生の皆さんです。

今回のプログラムはチェロソロから始まります。
チェロの横坂さんとの距離の近さや音の響きにびっくりした様子。

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シューマンのアラベスク作品18はピアノソロです。
演奏前にピアノの多賀谷さんから、シューマンの結婚を前にした焦りや不安が込められているよというお話や、みんなは好きな人はいますか?と直球の質問も。
少しドキドキしながら聴いた生徒さんもいたかもしれません。

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最後3曲はサン・サーンスの曲が続きます。
同じ作曲家でも雰囲気が違い、人間の色々な面が音楽に出てくるんだよ、とお話ししてくれました。

終盤にはチェロに実際に触れる機会が!
持ち方を教えてもらい自分で弾いてみたり、横坂さんが弾いた時の振動を体で感じてみたり。
体験した生徒さんからは「胸にチェロの音が響きました。横坂さんはこの振動を胸で押さえつけて弾いていたのだと思いました。かっこいい。」と感想を頂きました!

圧倒される演奏と親しみやすいお話で、1時間があっという間に過ぎてしまいました。
曲目だけを見ると難しそうなプログラムですが、生徒さんの最後まで集中した様子が印象に残りました。

担当:鶴岡