柿の木日記・
アウトリーチプログラム

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アウトリーチプログラムなどについての
情報を発信しています。

2019年1月18日(金)

【アウトリーチプログラム】八雲小学校

目黒区立八雲小学校 5,6年生 118名
日時:2019年1月18日(金)13:30~14:30
出演:ソプラノ 柏原奈穂 / バリトン 小林大祐 / ピアノ 大野真由子

【プログラム】
モーツァルト:歌劇「魔笛」より 魔法の鈴
カプア:オーソレミオ
モーツァルト:アレルヤ
リスト:愛の夢
山田耕筰:赤とんぼ
林望作詞/伊藤康英作曲:あんこまパン(カット版)
リチャード・ロジャース:ミュージカル「サウンドオブミュージック」より 私のお気に入り
モーツァルト:歌劇「魔笛」より パパパの二重唱

~質疑応答~

全員合唱「ビリーブ」

主催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団
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公演詳細説明

柏原さんのソロ曲「アレルヤ」は、歌詞が「アレルヤ」のみで歌われます。「いったい何回アレルヤというでしょう。数えてみてください」と柏原さんが言うと、生徒の皆さんは指折り数えていました。
歌い終わって正解を聴いてみると「30回」「31回」「34回」など、答えに少しばらつきがありました。
正解は・・・31回です!

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ピアニストの大野さんは3歳からピアノを習っていたそうです。1日10時間練習する日もあるとか。
リストの「愛の夢」を美しく奏でてくださいました。
生徒の皆さんも真剣に聴いていました。

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小林さんのソロ曲「あんこまパン」。聞きなれない言葉ですが、食パンにマヨネーズを塗ってあんこ(こしあん)を挟んで食べると絶品だ!という内容の歌です。
歌詞が非常に面白い上に、小林さんが重低音の素晴らしい声で真剣に歌っていますから、生徒の皆さんも大喜びです。クラシックの曲の新たな世界が開かれた、そんな空気感が教室を覆っていました。

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パパパの二重唱では、柏原さんと小林さんがパパゲーナとパパゲーノをコミカルに演じ歌い上げました。

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児童合唱では、最初に生徒の皆さんが1番を歌い、出演者の皆さんが「響きを意識する」「言葉を大切にする」等、それぞれアドバイスをしてくれました。
そのアドバイスを受け最後に全員で「ビリーブ」を合唱し、美しい歌声が音楽室に響きました。

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担当:濱