柿の木日記・
アウトリーチプログラム

職員がホールでの日々のできごとや、
アウトリーチプログラムなどについての
情報を発信しています。

2011年9月20日(火)

藤本一馬ライヴ「SUN DANCE」公演、いよいよ10月に!

ゆったりライヴの旅vol.9としてお届けする、藤本一馬「SUN DANCE」。
いよいよ公演が迫りました。

藤本一馬「SUN DANCE」
2011年10月10日(月・祝)17:00開演
めぐろパーシモンホール・小ホール

出演
藤本一馬 guitar
岡部洋一 percussion
工藤精 bass

詳細な公演情報はこちら
http://www.persimmon.or.jp/hosting-performance/1888.php


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人気POPユニット「オレンジ・ペコー」でも大ヒットを記録した、国籍・ジャンルを超え、聴く人を魅了しているギタリスト/作曲家、藤本一馬が発表した初のソロアルバムをテーマにした東京で唯一のホール公演です。



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日々の生活やインスピレーションをもとにした独創的なオリジナル曲と、JAZZ~ワールドミュージックなどさまざまなエッセンスを取り込んで表現されたライヴ・パフォーマンスは音楽シーンで話題を呼びました。

ブラジルの巨匠エグベルト・ジスモンチのスケール感、バーデン・パウエルの突破力、パット・メセニーの繊細さからも影響を受けつつ、オリジナルの世界観を作り上げている。藤本一馬が全面的にプロデュースするユニット「オレンジ・ペコー」の楽曲からもわかるように、メロディ・メイカーとしての魅力はもちろんのこと、今回のソロ活動では、バラエティに富んだ音の世界観も特筆するべきところ。


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アルバムのタイトル・ナンバー「SUN DANCE」では、25分間にわたり猛々しいまでの躍動感を表現。発売後、このアルバムは数々のメディアに取り上げられ、JAZZ~ワールドミュージックをはじめとする音楽シーンで大きな話題となっています。


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僕も実際に藤本一馬氏のこの「SUN DANCE」をテーマにしたライヴを何度か聴きに行きましたが、その度に、今までに体験したことのないあたらしい音楽を感じることができました。JAZZのようでもあり、ロックのようでもある。ブラジル音楽のようで、今話題のアルゼンチン音楽にも通じる。彼の音楽には、情景を音で表現するような、ストーリーを感じます。土のにおいを感じる音でもありつつ、同時に高度に洗練された音楽でもあります。
藤本さんの音楽は、活躍中のミュージシャンや音楽制作者・関係者からも、非常に高い評価を受けています。

また、藤本さんはとても親しみやすい雰囲気を持ったアーティストで、ギターをチューニングしながら話し始めるような、リラックスしたトークも彼のライヴの魅力のひとつ。今回のライヴも楽しいものになると思います。やはり音楽というのは、生きた音。実際に生で聴いてみないとその魅力はわからないものです。


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パーカッションに日本屈指のプレイヤー岡部洋一、ジャズシーンで注目のベーシスト工藤精を迎えアルバム収録時と同じ強力なトリオ編成で開催する今回の小ホール公演。レコーディングでは、ダビングなしの一発録音で録ったという躍動感の再現を、今回1回限りの小ホール公演でぜひ体験してください。

また、今回、総合案内横にある「情報コーナー」にCDアルバム「SUN DANCE」の視聴コーナーを用意しました。ぜひお聴きください!

めぐろパーシモンホール事業課
高見澤