柿の木日記・
アウトリーチプログラム

職員がホールでの日々のできごとや、
アウトリーチプログラムなどについての
情報を発信しています。

2024年3月21日(木)

職場体験のきろく【2023年度】

2023年度、めぐろパーシモンホールでは区内中学校 6校の職場体験・見学を受入れました。

普段、合唱コンクールなどでパーシモンホールを利用しているという生徒さんたち。
ホールの広報活動や舞台のお仕事に興味をもって、色々な業務を体験していただきました。

記録写真と一緒に、生徒さんからの感想を紹介いたします。

ホール事務室でのお仕事

公演チラシやポスターの発送準備をしている様子です。

ファイルを集めたり、チラシを数えたりする地道な作業ですが、役割を分担しながら効率的に進める工夫をしていました。単調な作業で少し退屈させてしまうかなと思いましたが、素晴らしい集中力でどんどん進めてくれました。

このように手作業で封入されたチラシやポスターは、目黒区内の施設(住区センター、学校や図書館など)で配架・掲示し、できるだけ多くの人にホールの公演情報を届けています。

舞台でのお仕事

楽屋や、舞台周りのお掃除をしている様子です。

広いホールの隅々まで綺麗にするのは体力がいる作業ですが、丁寧に力を込めてモップがけをしてくれたおかげでお客様が快適にホールを利用できます。どんなお仕事にも一生懸命、素直に向き合ってくれる姿が印象的で、中学生の初々しい姿に日々元気をいただいていました。

職場体験期間中はホールの職員も中学生の頑張る姿を温かく見守っています。

受付・窓口でのお仕事

最後に、ホールの受付業務を体験している様子です。

お客様の情報を確認したり、入力したり。
真剣な表情でパソコンの画面と向き合っている姿は、ホールの職員と変わらないぐらい頼もしく見えました。利用者登録や各種申請など、パーシモンホールを利用するには欠かせない大切な手続きをお手伝いしていただきました。

中学生のみなさんの感想を紹介します!

■ 日頃から利用していたパーシモンホールに職場体験に来られて良かった。

■ チラシの仕分けやファイルの整理は量が多くて大変だったが、おもしろい作業だった。

■ 舞台の体験では照明や音響の操作までやってみることができて貴重な体験だった。

■ 物を運ぶための大きなエレベーターを見て驚いた。11トンものトラックを降ろして搬入できるのは知らなかった。

■ 小ホールの座席が思ったよりも短時間で収納されていったのがすごいと思った。

■ 「関係者以外立ち入り禁止」と書かれた扉の先に行くことができたり、チラシにはんこを押すことができたり、ここでなければできないような体験をありがとうございました。

■ 利用者登録の方法やホールの貸り方を知ることができました。

■ チラシを置く情報コーナーでは沢山の人に見てもらえるような工夫がされていて勉強になった。

■ 普段は見ることのできない機材や道具を見られてとても楽しかったです。

■ 仲間と協力して分業することの大切さを知りました。

■ 仕事にはそれぞれ、効率的に正確に行うための工夫があることが分かりました。

■ パソコンを使った作業が楽しかった。

■ 照明や音響のお仕事は覚えることがたくさんあって、それを一人でやると思うととても大変なお仕事なんだと思いました。

■ 事務のお仕事と、舞台で働いている方のお仕事はそれぞれ全く違う難しさがあった。

■ 職場体験を通じて仕事の大変さを知ることができました。両親に感謝したいと思います。

以上、たくさんの感想をありがとうございました。
職場体験を通じて、めぐろパーシモンホールにもっと興味を持っていただけたのではないでしょうか。中学生のみなさんにとって充実した楽しい時間になっていたら嬉しいです。

事業課 上村

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