【プログラム】
クライスラー: 前奏曲とアレグロ
クライスラー: 美しきロスマリン
クライスラー: テンポ・ディ・メヌエット
プロコフィエフ: ヴァイオリンソナタ第２番　第4楽章
カッチーニ: アヴェ・マリア
ヴィターリ: シャコンヌ

みんなで一緒に
フォスター: 静かにねむれ

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まずは、本人がヴァイオリンの名手であったクライスラーの3曲。
「前奏曲とアレグロ」の緊張感の漂う冒頭。
聴いている側も集中しているのがわかります。

ピアノの大須賀さんとの息の合った演奏が印象に残ったという感想も多かったのは、
ヴァイオリンとピアノの奏者が、お互いの音や呼吸を感じ取りながら
演奏をしているのを間近で見て聴いたからでしょう。

質問をどうぞ。

本物の ヴァイオリンを近くで見るのは初めて、という人もいました。

色々教えてくれました。