柿の木日記・
アウトリーチプログラム

職員がホールでの日々のできごとや、
アウトリーチプログラムなどについての
情報を発信しています。

2015年7月1日(水)

東山中学校 職場体験 

6月23日~25日の3日間、東山中学校より3名の生徒さんが、めぐろパーシモンホールへ職場体験に来てくださいました。緊張の面持ちの中、どんな体験をし、どんなことを学んで行ってくれたのでしょうか?その3日間の様子をお伝えします。

仕事はじめはタイムカードを押すところから。
一気に社会人の仲間入り気分です!

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こちらはクローク整理の様子です。
沢山あるハンガーを一つ一つ点検しながらきれいに並べていきます。
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続いて小ホールの舞台転換の仕事です。
客席のない平土間という状態から、劇場型という客席が出ている状態に戻す作業。
いったい椅子がどこから出てくるのかというと…

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後ろの壁の中から迫って出てきました!
前半分は…
DSCN7706どんどん床が下がって…
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なんとこの中から出てきました!「すごい…!」
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今度は照明・音響器具を触ってみます。
なかなか様になっていますね!

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照明装置のボタンを実際に押してみました。
自分が押したボタンで舞台が色とりどりに変わっていく様子がすごく楽しかったようです。

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沢山あるボタンを組み合わせて色や背景を作り出していきますが、
どんな複雑な組み合わせでも機械に記録して、1つのボタンで再現できるようにしているそうです。
ipadと連動して動く音響装置にも興味津々でした。

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事務作業にも挑戦です。
ここは日々ご来館なさるお客様の対応をする窓口です。
デスクに座っての作業、少々緊張気味です。

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最終日は大ホールの譜面台・椅子の清掃と区内施設に配るチラシの仕分け作業を体験しました。
とても丁寧な仕事ぶりに、職員も感激です。
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3日間通して、お互いに協力し合いながら、とても真剣に仕事に取り組んでくれた東山中学校の生徒さんたち。
普段は見られない舞台裏の様子や、事務室での仕事を体験し、たくさんの人たちの支えによって、ホールが使われていくことを実感してもらえたかと思います。
体力仕事も多かったですが、「楽しいです!」と最後まで一生懸命やりきってくれた3人に拍手!
パーシモンホールでの職場体験の経験をぜひ、これからの生活に生かしていってほしいと思います。

3日間どうもありがとうございました!!

 

 

事業課